看護師の動機

看護師の動機についての基礎知識をご紹介!


看護師の動機

看護師になろうと思った動機から、看護師を辞めようと思った動機まで動機もさまざまです。よく履歴書の志望動機の欄に「貴病院の理念に感銘を受け応募しました。」とか、「貴病院のような素晴らしい病院で、働くのが夢でした。」などと書きます。

ただこれはうそではなくても、本当の看護師になろうと思った動機があったりします。看護師になろうと思った動機で最も多いのが家族が病気の時に、「看護師さんが颯爽と仕事をする姿を見て、自分も看護師になろうと思った。」です。少し似たような動機には、東北大震災で家族を亡くしたというのがあります。もし東北大震災の時に看護師だったら、家族や他の人たちを救うことができたかもしれないというのが動機だと言う看護師はいます。

たしかに地震や津波などの震災の時に現場にいれば、看護師の知識や経験は大きな助けとなるのは間違いありません。実際に地震などは地震そのものではなく、二次被害でなくなる方が多いのも事実です。災害が起きた時にどれだけ早く現地入りできるかで、死亡者の数が違うと言われています。

次に看護師を辞めようと思った動機ですが、これも本音と建前があります。看護師を辞める時には退職願を書きますが、辞める理由はあくまで「「一身上の都合で」と書きます。基本的には余計なことは、書かないようにします。これは日本人独特の円満退職という考え方からで、もし看護師を辞めようと思った動機を本音で書いたら大変なことになります

建前の退職理由としては「結婚や出産や育児などの家庭の事情」が最も多いのですが、あるアンケート調査では「結婚や出産や育児などの家庭の事情」は1%と堂々の最下位でした。看護師を辞めようと思った動機の本音で1位に輝いたのは、「苛めやパワハラなどの人間関係」でした。

2位に輝いたのは、「休日や残業などの労働環境への不満」で、「上司や経営者への不満」がそれに続いています。建前の退職理由などはそれこそ、上位にはひとつもランクインしていません。看護師の動機も「彼氏と結婚しようと決心した動機」や、「転職をしようと思った動機」などいろいろあると思います。

1年目の新人看護師の看護師になろうと思った動機は「理想」で、辞めようと思った動機は「現実」が最も多いそうです。毎年1年目で1割強の新人看護師が辞めていく退職理由が、「理想と現実のギャップ」というのは本音だと思われます。

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