看護師の需要

看護師の需要についての基礎知識をご紹介!


看護師の需要

看護師の需要と言っても看護師にも、大きく正看護師と准看護師とあります。さらに女性が多い看護師の仕事ですが、男性看護師もいます。また看護師の働く場所によっても、看護師の需要は違ってきます。もっとも多いのが病院ですが、病院も総合病院や大学病院などの大きな病院から、診療所からクリニックまでさまざまです。

看護師が働く場所は、何も病院だけではありません。訪問看護を行う訪問看護ステーションや老人福祉施設などの看護施設や福祉施設もあります。さらに市町村などの、保健所で働く看護師もいます。身体障害者施設などでも看護師は働いています。

さらに大学や専門学校などや、企業の医務室にも看護師はいます。少し変わったところでは、イベントナースと呼ばれる看護師はコンサート会場や、夏のシーズンだけ開かれる海水浴場やプールで働いています。またアテンダントナースは学校の修学旅行や、旅行会社が企画したツアーなどに同行します。

最近ではコールセンターで、働いている看護師も増えてきました。コールセンターで看護師が「なぜ?」と思われるかもしれませんが、総合病院などの大きな病院では24時間体制でコールセンターを行っているところも増えています。またコールセンターは何も病院だけではなく、保険会社にもコールセンターはあります。

企業のコールセンターで、働いている看護師もいます。このように看護師の働く場所もさまざまですが、正看護師も准看護師も看護師の需要はどこもあります。看護師不足は今後も続くと思われ、看護師の需要は続くでしょう。ただ准看護師の需要は不透明です。以前から叫ばれている、准看護師廃止論が相変わらず見え隠れするからです。

正看護師も准看護師も看護師としては、仕事の内容は変わりませんが給料に差があります。準看護師制度が作られた時代と、現在の医療事情は変わっています。むしろ今は療養病床の削減で、病院外の看護師の需要が高まっています。それとこれからはICUやNICUなど緊急医療の現場や、高度医療の現場に対応できる看護師の需要がさらに高まっていくでしょう。

男性看護師の数はまだまだ多くはありませんが、男性看護師の需要は確実に増えています。今は老人福祉施設など、体位変換を必要とする高齢者が多い職場での需要が多いようですが変わりつつあります。今後は大学院などで学んだ男性看護師が、活躍の場を広げていくでしょう。それに伴って男性看護師の需要は、ますます増加していくことと思われます。

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